バットネット四国・クラシック以来の旧吉。
当日はかなり冷え込み、寒く、何も分からないままでのスタートとなりました。
以前より水温も下がり、正直どこうへ行くか迷いましたが三ッ合堰を超えた時点で、自分の感覚を信じ、上流をすて、中・下流で秋から冬にかけての魚を探そうと決め、中流域のシャロー側から釣り始めました。
朝一はまだ流れもあり、水質も良く、見えバスを探しながら釣りをしていましたが、見つけることが出来ず、『すこし,レンジが深いかな?』と思っていた時、今回ペアの小川君に40upがバイト!
話しを聞くと『ジグヘッドをボトムまでおとし、その後スイミングさせていた時にきた』と言っていたので、釣れた場所が流れのあたる急深だった為、レンジを下げ、流れのあたる側でのスイミングをメインに釣りをすると10時30分までの流れがあるうちに2人で5キロを超えることに成功したものの、その後は、しばし沈黙。
帰着前にボイルを発見し、オフサイトでゲーリーさんのワッキーリグで最後の入れ替えをして帰着となりました。
今回はいろいろな(ジグヘッド・クランク・スワンプネコ・ワッキーなど)ルアーで釣ることができとても楽しい1日でした。
結果5本で6180gのウエイトとなり、やっとバットネットで勝つことができました。
小川君、ありがとう!
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